マルク株式会社広報ブログ
・・・マルク株式会社よりお知らせ
2012-10-03 豆腐にあらびき天然がごめ昆布
_ 函館もようやく涼しくなってきました。
_ トマトや秋野菜の美味しい季節^^
_ サラダにはお手軽にあらびき天然がごめ昆布を是非!
_ あらびき天然がごめ昆布はふりかけ感覚で何にでもお使いいただけます^^/
2012-10-10 板がごめ昆布の保管
_ 最高等級の〔天然1等検・板がごめ昆布〕についての補足説明がございます。
_ 昆布の表面についている白い点のようなものはこちら(函館)の地方では
_ 「かき」と呼ばれ、天然がごめ昆布だけに付着する貝類の一種です。
_ 海の自然界に当たり前に生息しているものなので今まで食して問題があった
_ ことはありませんが爪などで簡単に取れますので
_ お気になさる方はお手数ですがお取りになってください。
_ 天然がごめ昆布をそのまま、なので他の小さな海草の付着や一部の変色、
_ 小さな穴があいている、淵がかけているなどのことも普通にあります。
_ 湿度の加減で表面に白い粉が吹くのは昆布の旨み成分のマンニットです。
_ これも品質にはまったく問題はありません。
_ 尚、当社の天然がごめ昆布のあらびき加工や細切り加工商品は《特製のかき除去機》にて
_ 「かき」や他の海草を取除いてから、無添加加工をしております。
_ 是非、当社のこだわり目利きの天然がごめ昆布をご賞味ください。
_ 追伸
_ 昆布は湿度が対敵かと思われます。
_ 我が家でも行っている御活用方法のお勧めがございます。
_ 全国各地の多くの常連のお客様方々も御活用している方法です。
_ あらかじめ板がごめ昆布をキッチンバサミでカットして缶に保管をするといったものです。
_ 我が家では茶筒を使用してますが、海苔の缶やディズニーのチョコ缶などもいいかと思います。
_ ご参考にして頂けれると嬉しく思います。
2012-10-12 粉末がごめ昆布
_ 粉末天然がごめ昆布は昆布茶のようには溶けません。
_ 粉末天然がごめ昆布は使用方法では「とろろ昆布」のようになります。
_ 無添加の天然がごめ昆布なので昆布茶のように溶けるものではございません。
_ (コンソメ等の)スープ(約70度)に粉末天然がごめ昆布を入れ、混ぜてみました。
_ とろろ昆布のようになりました。
_ さらに天然がごめ昆布、そのままの無添加なので「すっぱく」ありません。
_ 殺菌などの観点からどうしても加工工程上、とろろ昆布は醸造酢を使用しなければ商品とならない場合がほとんどです。
_ がごめ昆布も含め、すべての昆布は「すっぱく」ないです。
_ 市販の「とろろ昆布」がすっぱいのは酢の作用です。
_ 当社はせっかくの天然がごめ昆布に醸造酢を使用するとせっかくのミネラル健康成分も損なってしまうと考えております。
_ がごめ昆布も醸造酢を使用すると簡単に柔らかくなり加工がしやすく、着色、殺菌が容易です。
_ 逆をいえば無添加加工は時間がかかり衛生上もしっかりした所でなければ無添加の天然がごめ昆布の加工はできません。
_ 当社の天然がごめ昆布は有難いことにネット通販8年目と長年に渡りご常連様からの信頼を賜りそれが自信に繋がっております。
_ 混ぜもの無し!本物100%の天然がごめ昆布を是非、お試しください。
2012-10-19 天然がごめ昆布の無添加加工
_ 当社が自信を持って販売している天然がごめ昆布は
_ 着色や簡単処理ができる為などに使用される
_ 醸造酢・保存料などの添加物は一切使用しておりません。
_ 昔ながらのこだわり加工で天然がごめ昆布をお届けしております。
_ そのため天然がごめ昆布の大きさや加工時の季節の気温や湿度によって、
_ 形状 や 色 が変わってきます。
_ すなわち正真正銘、無添加加工の証でございます。
_ 現状のあらびき天然がごめ昆布は残暑の影響もあり乾燥が早いため少々薄茶系の色合いとなっております。
_ 着色目的に添加物を使用するとせっかくの天然がごめ昆布の有効成分が損なわれます
_ 加工する度にがごめ昆布の色や形状が変化する事等、当社のこだわりをご理解頂ければ幸いです。
2012-10-26 今期の天然がごめ昆布
_ 今年の天然がごめ昆布の漁獲もそろそろ終わりです
_ 天然がごめ昆布は毎年8月初旬から始まります。
_ 海の年間の状況によっては不作の年もあるんです
_ 自然界のものなのでしょうがありませんが、、、。
_ 当社のがごめ昆布は天然にこだわっております。
_ やはり海底の岩盤に根をつけた天然がごめ昆布は地球からの力を頂いております。
_ 岩盤から頂くミネラルパワーを底知れないものです。
_ 余計な人の手を加えず育った天然がごめ昆布を無添加加工にて!!!
_ 本物の天然がごめ昆布パワーをお試しください。
(地元新聞記事には「がごめ昆布」の表記で他の昆布を混ぜている商品の流通の多さに困惑とありました。ご注意ください)