トップ
最新
追記
マルク株式会社広報ブログ
・・・マルク株式会社よりお知らせ
2014-02-04
当社の天然がごめ(ガゴメ)昆布は
_
がごめ昆布とは
_
北海道の函館市〜室蘭市にかけて生息。
_
世界的にみても、ほとんどが函館市で漁獲されております。
_
!「かご(籠)の目」に似た突起が表面にあることから、
_
そう呼ばれている(別名、ガニアシ)。
_
他の昆布と比べ、とても粘りが強く、多くの栄養成分を持っているのが特徴。
_
がごめ昆布は身が厚いため加工されて販売される事が多いです。
_
本来、郷土料理で有名な松前漬は、がごめ(ガゴメ)昆布と数の子を漬け込んで作られます。
_
がごめ昆布の呼称
_
がごめ昆布は漁場により呼称はさまざまです。
_
かごめ昆布・がもめ昆布・がも昆布・がんも・ガニアシ・・・など色々
_
がごめ(ガゴメ)昆布のドロドロのおよそ80%はアルギン酸カリウムで、
_
塩と結びついてアルギン酸ナトリウムになります。
_
残りの20%はフコイダンとラミナランです。
_
当社の天然がごめ(ガゴメ)昆布は、
_
海藻類に含まれるとされるフコイダンの含有量が
_
他の海藻類に比べて数倍〜数十倍と、ダントツの含有量となっております!
_
是非、こだわり無添加加工で作っております当社の天然がごめ昆布をご賞味くださいますよう
_
□天然・無添加がごめ昆布商品一覧・ご注文はこちらです□
[
ツッコミを入れる
]
2014-02-05
天然板ガゴメ昆布について
_
最高等級の〔天然1等検・板がごめ昆布〕についての補足がございます。
_
昆布の表面についている白い点のようなものはこちら(函館)の地方では
_
かき と呼ばれ、天然がごめ昆布だけに付着する貝類の一種です。
_
自然界の海には当たり前に生息しているものなので今まで食して問題があった
_
ことはありませんが爪などで簡単に取れますので
_
気になさる方はお手数ですがお取りになってください。
_
天然がごめ昆布,そのままなので他の小さな海草の付着や一部の変色、
_
小さな穴があいている、淵がかけているなどのことも普通にあります。
_
湿度の加減で表面に白い粉が吹くのは昆布の旨み成分のマンニットです。
_
これも品質にはまったく問題はありません。
_
当社の天然がごめ昆布のあらびき加工や細切り加工商品は《特製のかき除去機》にて
_
かき や 他の海草を取除いてから、無添加加工をしております。
_
是非、当社のこだわり目利きの天然がごめ昆布をご賞味ください
_
□天然・無添加がごめ昆布商品一覧・ご注文はこちらです□
[
ツッコミを入れる
]
2014-02-19
細切り天然がごめ昆布とは、、、
_
細切り天然がごめ昆布の形状は横3〜5cm程で厚みは0.3mmくらいです。
_
細切天然がごめ昆布はもともと松前漬けの原料として用いられていました。
_
がごめ昆布の粘りがあの!本来の松前漬けの粘りだったのですが(=。=
_
現状、天然がごめ昆布100%を使用した市販の松前漬けは皆無に等しいかと
_
増粘剤などを加えての粘りがほとんどでは... (o"_"o)
_
やはり細切り天然がごめ昆布を使用した手造りが一番かと(;〜;)
_
するめを水で戻し、細切り天然がごめ昆布と数の子をいれ出来上り。
_
細切り天然がごめ昆布は味噌汁や歯ごたえのある浅漬けといっしょなど
_
細切がごめ昆布の用途はいろいろです (~Q~ε
_
ふりかけ感覚でそのまま食べるならあらびき天然がごめ昆布!
_
あらびき天然がごめ昆布は温か御飯にもなじみます。
_
料理時の生地等に混ぜるのなら粉末天然がごめ昆布が良いです。
_
当社は天然がごめ昆布専門店です.
_
天然がごめ昆布以外、混ぜ物等一切無し、
_
どうせ味わうなら天然100%の本物!
_
無添加がごめ昆布を是非ご賞味くださいませ。
_
□天然・無添加がごめ昆布商品一覧・ご注文はこちらです□
[
ツッコミを入れる
]
2014-02-20
粉末天然がごめ昆布は
_
人工的に加工した昆布茶はお湯に溶けますが天然昆布自体は溶けません。
_
同様に粉末天然がごめ昆布は水やお湯には溶けません。
_
とろろ昆布のようにトローっとした形状になります。
_
そうなるにはコツがございます。
_
冷たい水や熱すぎるお湯にいれると粉末天然がごめ昆布はダマになってしまいます。
_
50〜60℃程度のところに粉末天然がごめ昆布を加えるととろろ昆布のようになるかと思います。
_
この時期のお鍋にはトロ!旨!の粉末天然がごめ昆布もお勧めです。
_
□天然・無添加がごめ昆布商品一覧・ご注文はこちらです□
[
ツッコミを入れる
]
2014-02-24
天然板ガゴメ昆布
_
【以下の文書は当社の強いこだわりがあり同じものを定期的に掲載させていただいております】
_
弊社が自信を持って販売している天然がごめ昆布は
_
着色や簡単処理ができる為などに使用される
_
酢酸(醸造酢)保存料などの添加物は一切使用しておりません。
_
昔ながらのこだわり加工で天然がごめ昆布をお届けしております。
_
そのため天然がごめ昆布の大きさや加工時の季節の気温や湿度によって、
_
形状 や 色 が変わってきます。
_
すなわち正真正銘、無添加加工の証でございます。
_
着色目的に添加物を使用するとせっかくの天然がごめ昆布の有効成分が損なわれます
_
加工する度にがごめ昆布の色や形状が変化する事等、当社のこだわりをご理解頂ければ幸いです
_
□天然・無添加がごめ昆布商品一覧・ご注文はこちらです□
[
ツッコミを入れる
]
道産堂へ
ゲルマリストバンドへ
ウィルステリへ
ヒカルンへ
前
2014年
2月
次
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
■最近のコメント
■最近のタイトル
2014-02-24
【以下の文書は当社の強いこだわりがあり同じものを定期的に掲載させていただいております】
弊社が自信を持って販売している天然がごめ昆布は
着色や簡単処理ができる為などに使用される
酢酸(醸造酢)保存料などの添加物は一切使用しておりません。
昔ながらのこだわり加工で天然がごめ昆布をお届けしております。
そのため天然がごめ昆布の大きさや加工時の季節の気温や湿度によって、
形状 や 色 が変わってきます。
すなわち正真正銘、無添加加工の証でございます。
着色目的に添加物を使用するとせっかくの天然がごめ昆布の有効成分が損なわれます
加工する度にがごめ昆布の色や形状が変化する事等、当社のこだわりをご理解頂ければ幸いです
□天然・無添加がごめ昆布商品一覧・ご注文はこちらです□
2014-02-20
人工的に加工した昆布茶はお湯に溶けますが天然昆布自体は溶けません。
同様に粉末天然がごめ昆布は水やお湯には溶けません。
とろろ昆布のようにトローっとした形状になります。
そうなるにはコツがございます。
冷たい水や熱すぎるお湯にいれると粉末天然がごめ昆布はダマになってしまいます。
50〜60℃程度のところに粉末天然がごめ昆布を加えるととろろ昆布のようになるかと思います。
この時期のお鍋にはトロ!旨!の粉末天然がごめ昆布もお勧めです。
□天然・無添加がごめ昆布商品一覧・ご注文はこちらです□
2014-02-19
細切り天然がごめ昆布の形状は横3〜5cm程で厚みは0.3mmくらいです。
細切天然がごめ昆布はもともと松前漬けの原料として用いられていました。
がごめ昆布の粘りがあの!本来の松前漬けの粘りだったのですが(=。=
現状、天然がごめ昆布100%を使用した市販の松前漬けは皆無に等しいかと
増粘剤などを加えての粘りがほとんどでは... (o"_"o)
やはり細切り天然がごめ昆布を使用した手造りが一番かと(;〜;)
するめを水で戻し、細切り天然がごめ昆布と数の子をいれ出来上り。
細切り天然がごめ昆布は味噌汁や歯ごたえのある浅漬けといっしょなど
細切がごめ昆布の用途はいろいろです (~Q~ε
ふりかけ感覚でそのまま食べるならあらびき天然がごめ昆布!
あらびき天然がごめ昆布は温か御飯にもなじみます。
料理時の生地等に混ぜるのなら粉末天然がごめ昆布が良いです。
当社は天然がごめ昆布専門店です.
天然がごめ昆布以外、混ぜ物等一切無し、
どうせ味わうなら天然100%の本物!
無添加がごめ昆布を是非ご賞味くださいませ。
□天然・無添加がごめ昆布商品一覧・ご注文はこちらです□
2014-02-05
最高等級の〔天然1等検・板がごめ昆布〕についての補足がございます。
昆布の表面についている白い点のようなものはこちら(函館)の地方では
かき と呼ばれ、天然がごめ昆布だけに付着する貝類の一種です。
自然界の海には当たり前に生息しているものなので今まで食して問題があった
ことはありませんが爪などで簡単に取れますので
気になさる方はお手数ですがお取りになってください。
天然がごめ昆布,そのままなので他の小さな海草の付着や一部の変色、
小さな穴があいている、淵がかけているなどのことも普通にあります。
湿度の加減で表面に白い粉が吹くのは昆布の旨み成分のマンニットです。
これも品質にはまったく問題はありません。
当社の天然がごめ昆布のあらびき加工や細切り加工商品は《特製のかき除去機》にて
かき や 他の海草を取除いてから、無添加加工をしております。
是非、当社のこだわり目利きの天然がごめ昆布をご賞味ください
□天然・無添加がごめ昆布商品一覧・ご注文はこちらです□
2014-02-04
がごめ昆布とは
北海道の函館市〜室蘭市にかけて生息。
世界的にみても、ほとんどが函館市で漁獲されております。
!「かご(籠)の目」に似た突起が表面にあることから、
そう呼ばれている(別名、ガニアシ)。
他の昆布と比べ、とても粘りが強く、多くの栄養成分を持っているのが特徴。
がごめ昆布は身が厚いため加工されて販売される事が多いです。
本来、郷土料理で有名な松前漬は、がごめ(ガゴメ)昆布と数の子を漬け込んで作られます。
がごめ昆布の呼称
がごめ昆布は漁場により呼称はさまざまです。
かごめ昆布・がもめ昆布・がも昆布・がんも・ガニアシ・・・など色々
がごめ(ガゴメ)昆布のドロドロのおよそ80%はアルギン酸カリウムで、
塩と結びついてアルギン酸ナトリウムになります。
残りの20%はフコイダンとラミナランです。
当社の天然がごめ(ガゴメ)昆布は、
海藻類に含まれるとされるフコイダンの含有量が
他の海藻類に比べて数倍〜数十倍と、ダントツの含有量となっております!
是非、こだわり無添加加工で作っております当社の天然がごめ昆布をご賞味くださいますよう
□天然・無添加がごめ昆布商品一覧・ご注文はこちらです□
■最近のトラックバック